![]() |
はじめてのアマゾンギフト券(公開: 2019年1月 9日 (水) ) |
普段会社員の東京在住の男性です、たまたま会社の上司の方に可愛がっていただいていましてお酒の席でなんとなくいい雰囲気になり(もちろん男性上司)これあげるよと言われて手に渡してもらったものがなにを隠そうアマゾンギフト券5000円分でした。その瞬間は少し震えるくらい嬉しくでもなんか上司の裏があるのか感潜っていましたがそのあとは何も起きることなくよし使おうと決意してネットサーフィンで探すことにしました。自宅に帰宅して早速商品を何を買おうかPCを皆が探していました。実際みなさんも経験したこともあるかと思いますが5000円分の商品だけ探すと微妙なものしかなくこれといって欲しいものがなく困っていました。検索項目に(珍しいもの)、(生活必需品)など検索しては中々いいものが見つからず、ついつい笑ってしまった検索項目の商品に可愛い熊の置き物とか、謎の形をしたオブジェや蛇の形をした目が金ピカの置き物などが出てきて私の捜索を邪魔してきました。鬱陶しい商品ばかりがいっぱい出てきてこれがアマゾンギフト券の洗礼なのかと思いながら諦めず捜索していました。探し始めてから2、3日経っても中々見つからなかったのですが4000円近いロックグラスが見つかりました。そのグラスのすごいところはまず見た目が黒光りのステンレス製でしっかりめの作りをしています。しかも二重構造になっているのに薄く口当たりもいいみたいで夏は冷たさを持続してくれるし、暑さは持続するなんとも言えない効果のグラスが出ていました。正直自分のお金でこれを買うかと言われると買わないと即答できる商品です。しかし会社の上司のお金で買うとなるといいかなと思っていました。他の友達や彼女に相談してみて買うことにしました。アマゾン商品券を使ったことがなくて使い方がわからず他の方にレクチャーしてもらいさすがアマゾンだなと感心しながらレクチャーを聞いているところの商品購入に至りました。この一連の流れって面白いなと思い。わたしも友人や親しい先輩にアマゾンギフト券をプレゼントをあげることでアマゾンのサイトでネットサーフィンしながらこんなものもいいけどこれもいいなとワクワクしながら探すのも悪くないのではないかと思い最近はわたしの一押しプレゼントの候補に入るようになりました。アマゾンギフト券は金額もたくさんあったのでいろんなシュチュエーションで渡せると思います。みなさんも何を渡そうか悩んでいるなら一度アマゾンギフト券をわ達してみてください。 |
![]() |
amazonギフトカードはとっても便利(公開: 2018年6月18日 (月) ) |
amazonギフトカードとは? amazonギフトカードとは、わかりやすく言うとamazonで使える商品券です。コンビニなどでも売っていますし、インターネット上で購入することもできます。金額もある程度自分で設定することができるのが魅力ですね。いまamazonを使ったことがない人はほとんどいないかと思うので使い方は知っておいて損はないと思います。 amazonギフトカードのメリットは? amazonは使いたいけどクレジットカードを登録したくないという人はまだまだいると思います。しかしamazonって、コンビニ支払いできる商品とできない商品があって、カード払いじゃないと買えないものって意外とたくさんあるんですよね。そんなときに、このamazonギフトカードがとっても役に立ちます。amazonギフトカードに記載されている番号を登録すれば、クレジットカード払いと同じようにワンクリックで支払いもできるので手間もかかりません。amazonプライムを使って翌日商品がほしいけど、クレジットカードは使いたくないという人もこのamazonギフトカードを使えば何の支障もなく商品を購入することができます。 あとはやっぱりギフトとして単純に喜ばれますよね。amazonで買えないものって今あるの?って言いたくなるくらい、amazonの商品バリエーションはすごいですよね。普通の物販だけでなく、音楽も電子書籍も動画も購入できますもんね。しかも送料が入っているはずなのに、普通にリアル店舗に行って買うより安い商品がたくさんありますよね。もう私の生活はamazonに毒されているといってもおかしくないくらい、amazonには本当にお世話になっています。そんなamazonで使えるamazonギフト券ですから、利用場所が限定されている商品券よりよほど魅力的なのではないでしょうか?商品券だとおつりがでないから、欲しくないものも一緒に買ってしまった。なんて経験ありますよね?amazonギフト券なら一つの会計で全額使わなくてもいいので、余計な買い物で帳尻あわせをする必要がなく、有効に使う事ができるのも魅力ではないでしょうか? amazonギフトカードのデメリットは? amazonギフトカードの最大のデメリットは有効期限が1年しかないということでした。有効期限が切れてしまうと、紙くず同然。商品券で1年しばりってあまりないので、これは確かにリスクがありますね。しかし昨年2017年4月以降に購入されたものに関しては、有効期限が10年に伸びました。これは大きいですね!とりあえず1回amazonに登録しておけば、画面に自動的に出てくるので、使い忘れるということもないです。ということで、amazonをまったく使わない人の手元にない限りamazonギフトカードを持つデメリットというのはいまのころ私は思い浮かびません。 |
![]() |
アマゾンギフト券、贈ってみた(公開: 2018年6月16日 (土) ) |
アマゾンギフト券、贈ってみた 私はまだ20代半ばですが、年齢を重ねるにつれてプレゼントを送る際やお返しの際に、「何を選んだらいいのだろう」と悩んでしまうことが多くなりました。 職場で付き合いのある人や、立場や年齢が上の方には、かしこまった品を送れば間違いないという安心感がありますが、私が悩んでしまうのは親しい友人に対してです。 学生の頃ですと少しふざけたプレゼントや、普段使う文房具でごまかしていましたが、そういった時期も過ぎると「何が喜ばれるのだろう」とプレゼントのやりとりが億劫になってしまうことが多くなりました。 あるとき、高校時代に仲の良かった面々で集まる機会がありました。そこからまた旧知の仲を温めているうちに私の誕生日を迎え、プレゼントをもらいました。 それ自体は「そんなことを覚えていてくれたのか」と嬉しかったのですが、はやりお返しのことを考えると憂鬱な気持ちになってしまいました。ちょうど仕事も忙しく、プレゼントのお返しに何を購入しようか迷っていると、デパートの金券売り場でアマゾンギフト券を見つけました。 アマゾンギフト券の存在自体はそれ以前より認知していました。 自分自身もアマゾンを利用して買い物をしますし、社会人になってからお祝いとしてアマゾンギフト券をもらったこともあります。プレゼントとなるとつい「形として残るもの」や「思い出として残る体験」ということばかりに囚われていましたが、「もらった相手が自由に選択できる」という点では、とても優秀であることに気がつきました。 相手に何が欲しいか聞くのも失礼ですし、だからといって現金を渡すわけにもいきません。仲の良かった間柄なのでできるだけカジュアルにプレゼントのやり取りをしたかったので、同じ金券でもお米券のようなものではなく、様々な商品に使えるアマゾンギフト券を贈ることに決めました。 とはいえ、デパートの金券売り場で取り扱っているプラスチックカードタイプのアマゾンギフト券を手渡すのは、仲の良い相手だとしても味気ないというか、雑な印象を受けてしまいます。 ですが様々なタイプのアマゾンギフト券が発行されており、アマゾンではそれらを購入することもできます。デジタル商品もありましたが、それでは「プレゼントを贈った・貰った」という感覚が薄れてしまうため、商品券タイプのアマゾンギフト券を購入しました。 私はアマゾンギフト券と一緒に、金券でお返ししてしまうことの非礼を詫びた手紙も同封しましたが、その友人は「そんなことはない、使いやすいからありがたい」という旨の言葉を私にくれました。後日、アマゾンで購入した品物の写真を送ってくれて、大変喜んでくれたようなので結果としてアマゾンギフト券を贈って良かったとほっとしました。 初めは金券を贈ることに抵抗がありましたが、何を贈れば相手は喜んでくれるかあれこれ悩むこともなく、相手に贈ったものが迷惑になってしまうリスクも回避できました。 周知の通りアマゾンは様々な商品を取り扱う通販の大手です。投げやりになってしまいますが、私が望まないものを贈るよりも、その中で本当に自分が欲しいものを見つけて貰った方がいいのかもしれません。プレゼントをやり取りする気持ちの暖かさはないかもしれませんが、貰った側の選択肢の広さに関してはアマゾンギフト券に勝るものはそうそう無いと思います。 同じ人に二回目以降もアマゾンギフト券を贈るのは難しいですが、プレゼントに困ったときの最終手段として、私を助けてくれる便利な選択肢になりました。 |
![]() |
アマゾンギフト券で購入しお店の都合で返金・・・(公開: 2018年6月16日 (土) ) |
アマゾンギフト券で購入しお店の都合で返金・・・ |
![]() |
私のお気に入りのAmazonギフト券使用例(公開: 2018年6月16日 (土) ) |
私のお気に入りのAmazonギフト券使用例 私は専業主婦でまだ小さな子供の子育てで忙しい為、あまり普段からあれこれ買い物に出かけるのは難しい事もあります。 またペーパードライバーなので車の運転もできません。 重い買い物は夫のいる時にまとめてしますが、それでも買い忘れたりもします。 そんな私にとって、Amazonは日常使い出来るとても便利でお気に入りの通販サイトなんです。 なのでもちろんAmazonギフト券もこれまでも非常に良く利用させてもらっています。 Amazonギフト券を私が手に入れるのには、主にお小遣い稼ぎのポイントサイトのアンケート謝礼や案件をこなしての謝礼としての形で受け取ってます。 また使ってるクレジットカードのポイントが貯まった時の交換先としてもAmazonギフト券に変えられるカードはかなり多いので良く利用してます。 そうして手に入れるAmazonギフト券は基本的にほとんど全てEメールタイプのものです。 そのAmazonギフト券のアルファベットの羅列となっているAmazonギフト券のコードをコピーして、自分のアカウントのギフト券登録で登録します。 そうするとAmazonギフト券の残高に加算されます。 Amazonギフト券の良い所は、買い物金額がAmazonギフト券の残高より少なければ買い物相当額のギフト券分が差し引かれるだけで、残りの残高はそのまま残ります。 買い物金額よりAmazonギフト券残高が少なければ買い物金額から残高分が差し引かれます。 ちゃんとお釣りが出るので、銀行系の紙のギフト券を使う時のようにいくら以上にしないとギフト券が使えない、というような事がない点です。 もしAmazonギフト券で支払いしたくなければ残高を使う、と画面でチェックを外せば良いので簡単です。 Amazonギフト券はとりあえず登録しておけばいつでも簡単に使えるし、私のようにAmazon利用率の高い人間にはすごく使えます。 まあAmazonギフト券を使わない人にはただ持ってても無駄になるので、高く買取してもらえるサイトがあるそうです。 でもAmazonならすごく色々な商品が買えるし配送してもらえるので、せっかくAmazonギフト券をプレゼントでもらったりしたら是非使ってみて欲しいなあと思います。 Amazonのアカウント登録してからギフト券登録すれば、あとはお買い物にすぐ使えるので便利ですよ。 Amazonギフト券だとポイント交換でも他の銀行系の紙のギフト券と違い、送料など手数料がかからないのも嬉しいですね。 基本Eメールタイプだから、その交換も早いのでかなり利用しやすいのでおススメです。
|